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アイムソーリー カン・ナムグは全話無料で視聴可能か?
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ただし、VODによって配信状況やトライアル期間が違うので、利用を始める前に調べてから契約しましょう!
アイムソーリー カン・ナムグは日本語字幕・吹き替えで視聴可能?
字幕 | ○ |
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吹替 | × |
大半の韓流ドラマは、日本語字幕版のみ配信されていて、吹替版は少しか配信されていません。吹替版で見たい人は、DVD版に入っていないかチェックしてみてください。
アイムソーリー カン・ナムグをYouTube、Dailymotion、Pandraで視聴するのは危険
アイムソーリー カン・ナムグだけでなく、いろんな韓流ドラマや映画がYouTubeやDailymotion、Pandraに違法アップロードされている場合があります。
違法アップロードされた作品を視聴するのも犯罪で、ウィルスにかかる可能性もあるので絶対おすすめしません。
画質が悪いことも多く、各話をいちいち探さないといけなく面倒なため、当サイトでは、U-NEXT やFODなどのVODでの視聴をおすすめしています。
アイムソーリー カン・ナムグを配信しているVOD一覧
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動画配信サービス | 配信状況 |
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U-NEXT | ○ |
FOD | ○ |
Hulu | ○ |
dTV | ○ |
動画配信サービスによって、料金やサービス内容、無料お試し期間がことなるので、それぞれ詳しく紹介していいます。
U-NEXT
月額料金 | 2,189円 |
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無料期間 | 31日間 |
ダウンロード | ○ |
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FOD
月額料金 | [fod_price] |
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無料期間 | 2週間 |
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韓国ドラマ配信数 | [star rate=”4″] |
無料お試し期間は 2週間と若干短いですが、集中して時間を取れる人なら十分ではないでしょうか。
Hulu
月額料金 | 1,026円 |
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無料期間 | 2週間 |
ダウンロード | ○ |
韓国ドラマ配信数 | [star rate=”2″] |
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dTV
月額料金 | [dtv_price] |
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無料期間 | 31日間 |
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韓国ドラマ配信数 | [star rate=”3″] |
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アイムソーリー カン・ナムグのあらすじ
孤児院出身の夫婦・モアとドフンは幼い息子を懸命に育てていた。そんななか、突如ドフンが財閥2世だと判明。野心に目覚めたドフンはモアを捨て、息子まで奪ってしまう。絶望に打ちひしがれ、ドフンへの復讐を誓うモアの前にカン・ナムグという青年が現れる。
第1話:
児童養護施設で育ったチョン・モアとパク・ドフンは結婚し、モアは働きながらTMOグループへの就職を目指す夫を支えていた。一方、TMOグループ会長の妻・ミョンスクは、3歳の時に行方不明になった息子を捜していた。
第2話:
TMOグループで契約社員として働くモアは契約解除を告げられ、叔母の家での居候生活から抜け出そうとした矢先だけにショックを受ける。一方、カン・ナムグは相変わらず女性をだまして貢がせる生活を続けていたが…。
第3話:
ドフンは急病の息子・ジェミンを救急外来へと連れていく。その時偶然、モアが倒れたテハクを搬送する救急車に同乗して同じ病院に来ていた。ドフンは院内で財布を拾い、その持ち主がTMOグループの会長だと知る。
第4話:
テハクを助けたことで会長室に呼ばれたモアは、困ったことはないかと尋ねられるが、雇用を続けてくれとは言いだせなかった。一方、ミョンスクは行方不明の息子・ミンジュンを見つけようと必死の思いだったが…。
第5話:
ミンジュンを目撃したという情報が入る。ミンジュンと見られる子は交通事故に遭ったと聞き、テジンは目撃者に会いにいく。一方、モアとドフンはチョンスの計らいで結婚の記念写真を撮影し、幸せに浸っていた。
第6話:
TMOグループの入社試験の面接に臨むドフン。彼が児童養護施設で育ったと知ったテジンが腕を見せるよう強要し、右腕の傷痕を発見。面接なのに不当な質問ばかりされたドフンは怒って退出しようとするが…。
第7話:
ミョンスクはテジンが破り捨てた写真をゴミ箱から発見。そこには右腕に傷痕のあるドフンが写っていたのだが、彼のことを知らないミョンスクは、写真の人物は誰なのかとテジンを問い詰め、言い争いになる。
第8話:
入社試験の健康診断でドフンの血液型がO型と判明。過去の記録から彼がA型だと思いミンジュンである可能性はないと判断していたテジンは、健康診断の結果を発表しないよう根回しをし、DNA鑑定を進めようとするが…。
第9話:
入社試験で不合格になったドフンは期待を裏切ったことをテジンに抗議し、公平に合否を判定してほしいと哀願する。その様子を偶然見かけたモアは、経緯を知らないため試験に落ちたドフンを慰めるほかなかった。
第10話:
ドフンが手伝う中国料理店に来たミョンスクは、ドフンに幼少期のことや腕の傷について尋ねるが、彼は何も覚えていないと答える。ただ、ドフンの血液型がA型だと答えたことから彼女の中に謎が生まれる。
第11話:
ミョンスク、テハク、テジンが会っていた場に、ドフンがミンジュンだと推定されるDNA鑑定の結果が届き、これに衝撃を受けたミョンスクは倒れてしまう。一方、ドフンの血液型がA型ではなくO型だと知る。
第12話:
モアにDNA鑑定の結果を見せがテハクの息子だと告げたドフン。テハクとミョンスクは、喜んでドフンたち親子を受け入れる準備を進める。その頃テジンは、息子のウシクが死んだ25年前のことを思い出していた。
第13話:
モアとジェミンを連れてテハクの家にやってきたドフン。彼の妻がモアだと知ったミョンスクは、最初は当惑を隠せなかったものの、それでも仲よくやっていこうというそぶりを見せていたのだが…。
第14話:
ドフンたち親子3人がテハクの家に引っ越してきた日、ミョンスクは持ってきた家財道具を全するようモアに告げる。ドフンが取りなし、モアの親の形見を含む家財道具は倉庫で保管することでその場は収まるが…。
第15話:
TMOグループの社員として初めて出社したドフンは、一般の新入社員と同じ扱いと思いきや、ミョンスクの意向で本部長というポストが与えられる。一方、社内は会長の息子が入社したという噂で持ちきりだった。
第16話:
モアとその親族たちがドフンにとっては邪魔な存在だと感じているミョンスク。彼女に対してテジンは、モアとドフンを離婚させてやると持ちかけるが、テジンに少しの見返りも渡したくないミョンスクはこれを拒んだ。
第17話:
ジェミンが友人たちを家に招待した席で、ミョンスクは目下の使用人に対してはぞんざいな口調で話すよう教育した。その結果、友人たちだけでなくジェミンまでもが使用人に対して侮辱的な言葉を浴びせてしまう。
第18話:
チャ議員夫婦との食事会の場所にモアがいるのを目撃したミョンスク。モアがドフンの妻であることを公にしたくない彼女は、モアにテーブルの下に隠れさせ、そのことに気づいたドフンも知らないふりをするのだった。
第19話:
ミョンスクは、ひき逃げ事故で生き残った被害者まで呼び、モアの両親はひき逃げ事故を起こして人を死なせたのではと詰問。するとモアが目撃したと言って認め、ドフンはなぜそのことを黙っていたのかと責める。
第20話:
ミョンスクはモアをエステに連れていっては、カウンセリングのアン先生を使って彼女に催眠術をかけていた。その結果モアはの両親がひき逃げ事件を起こしたという虚偽の記憶を刷り込まれていたのだった。
第21話:
謝罪をするためひき逃げの被害者の家を訪れたモアは、ミョンスクがなくしたと言っていたブローチをそこで発見する。また、ある一件でミョンスクに対して疑念を抱くようになり、事故現場を再度訪れる。
第22話:
ミョンスクがアン先生を使ってモアの記憶をすり替えていたことを指摘するテジンの声が、ジェミンのぬいぐるみに録音されていた。これに気づいたモアは、ミョンスクに録音の声を聞かせて怒りをぶつけるが…。
第23話:
出張の件でナムグを呼び出したドフン。彼が待ち合わせ場所に向かう途中、偶然ヨンファとぶつかってしまう。一方、ヨンファは母親からTMOグループ会長の息子に会うように言われ、父の怒りを収めるためにも承諾する。
第24話:
ミョンスクが館長を務めるギャラリーに、裏金を隠しているとの容疑で検察のメスが入った。家宅捜索の最中、ミョンスクは裏帳簿のデータが入ったUSBを隠し、連行される際に偶然会ったモアの手に託すのだった。
第25話:
検察の捜査のメスが入ったイェフンギャラリーの借名口座の持ち主になり、ミョンスクの代わりに罪をかぶってくれるようにドフンはナムグに頼む。しかしナムグは怒りを露わにし、ミョンスクもこの依頼に難色を示す。
第26話:
ミョンスクの身代わりになってくれるようドフンがナムグに依頼しているのを、モアは偶然に目撃。そのような手段たちが幸せになることはできないと思ったモアは、ナムグに思いとどまるよう告げる。
第27話:
チャ議員に会いにいったドフンは、娘のヨンファと結婚させてくれと頼み込むが、あしらわれてしまう。さらにチャ議員がその件でテハクに抗議したことで、テハクはドフンの行動を知ることになり、彼を怒鳴りつける。
第28話:
責任を持って不妊の娘と結婚してくれるのかとチャ議員に電話で問われたドフンは、責任を持つと断言。ヨンファが不妊であることを知らないふりをするという条件で、結婚を認められることになった。
第29話:
ドフンはヨンファを強引にランチに誘い、モアに作らせた弁当が作ったと偽って社内で一緒に食べていたところをモアが目撃してしまう。一方、ミョンスクを訪ねたチャ議員は、モアを早く家から追い出すよう迫る。
第30話:
ヨンファと飲んで酔い潰れたドフンはヨンファに住所を聞かれ、かつて住んでいた泰華樓の住所をしゃべってしまう。そしてヨンファはドフンを泰華樓まで送り、2人が一緒にいる姿をモアが目撃してしまう。
第31話:
離婚しようとモアに切り出したドフン。もう愛していないことが理由だというドフンの言葉を信じるモアは、ドフンが望むようが変わるから離婚はしないでくれと訴えるが、彼は聞き入れない。
第32話:
ジェミンを連れていってもいいから早く家から出ていけとミョンスクはモアに迫り、モアはジェミンだけでなくドフンも連れて出ていくと宣言。しかしドフンは、ジェミンを捨ててでも離婚したいとモアに打ち明けた。
第33話:
ドフンとミョンスクはヨンファと彼女の母親を自宅に招き食事をすることになり、その場にモアが現れたところ、ミョンスクは彼女を家政婦だと紹介。怒ったモアは、ヨンファの服に水キムチをこぼして抗議するが…。
第34話:
ジェミンを連れて出ていくようモアに催促するミョンスク。モアはミョンスクの思いどおりにはさせないと言いつつ、ジェミンを連れてスクチャの家へ行く。ミョンスクは離婚したらジェミンを取り戻そうと企てていた。
第35話:
モアがヨンファに会いにいこうとしたところ、ミョンスクが差し向けた男たちに拉致されそうになり、もみあいとなった際に頭を強打。その後、意識を失って路上で倒れているモアをナムグが助けた。
第36話:
モアとドフンの離婚を成立させるためドフンと共に家庭裁判所に来たミョンスク。彼女は行方のわからなくなったモアの替え玉と偽造した印章まで用意し、モアが忘れていっ証明証を使って離婚を成立させてしまう。
第37話:
ナムグは病室を訪ねるが、モアの姿はなかった。同じ頃、モアを懸命に捜すモヒョクが身元不明の入院患者がいないか病院を駆け回っていたところ、そこでヨンファに会いにきたドフンと鉢合わせになる。
第38話:
記憶をなくして行く当てのないモアは、寒い中、漢江の川辺でナムグを待ち続けていた。ナムグにお礼を言いたいためだったが、ナムグはそんなモアを放っておけなくなりの家に連れていくことにした。
第39話:
ヨンファとドフンの結婚式当日、ナムグがドフンにお祝いの電話をかけた際、ナムグの後ろでモアの声がするのを聞いたドフンは結婚式場を後にし、モアを捜しにいこうとする。一方、ナムグもモアのために行動を起こす。
第40話:
結婚式の日に電話をしてきた時、そばにいた女性は誰だったのか確認するためナムグのもとを訪れたドフン。そんな彼をナムグはモアが働く食堂へと案内するが、モアは食堂の仕事を辞めていなくなっていた。
第41話:
「モアとドフンの離婚が無効であることを裁判で争う」とドフンの前で宣言したモヒョク。一方でミョンスクは、スクチャのもとを訪れ、モヒョクを説得して訴訟を取りやめさせるよう要求するのだが…。
第42話:
モアとドフンの離婚の無効を訴える裁判の場にドフンを呼び出したモヒョクは、モアの替え玉として使われた女性を連れてきた。そして掴んだ証拠を突きつけ、離婚を取り消すようにドフンに迫った。
第43話:
「テジンに誘拐されて殺されるかもしれない」というメールをモアの携帯電話からテハクに送ると脅迫するミョンスク。彼女の脅迫に折れたテジンは、モアが死んだことにする偽装工作に協力すると答える。
第44話:
ミョンスクとテジンはモアが自殺したように偽装工作し、モアが死んだと信じたスクチャたちは悲しみに暮れる。一方、記憶を失ったモアは、スボクと一緒にシン会長の家に食事の手伝いをしにいくことになる。
第45話:
ヨンファがジェミンを連れ戻しにスクチャの家を訪れたところ、スクチャに頭を掴まれ拒絶される。そのことを知ったミョンスクは怒ってスクチャの家に押しかけた。一方、モアの自殺偽装計画にヒビが入る。
第46話:
ドフンは司法解剖の結果を裏付けるためうその証言をする。その結果、遺体の身元はモアとされる。遺体がモアだと思い込んだミョンスクはスクチャに謝罪しにいき、スクチャたちはモアの葬式を行うことを決める。
第47話:
ドフンとミョンスクの話を偶然聞いたモヒョクは、遺体がモアではないことを知り、彼女を見つけるため司法試験を諦めてTMOグループに入社しようと企てる。一方、ナムグはナミのおかげで無事に釈放されるが…。
第48話:
ヨンファが母親の死を伝えたせいでジェミンは失語症になり、責任を感じたヨンファは世話をしようと努力するがジェミンは心を開かない。一方、ナムグはナミが知的障害者になった理由を知ってショックを受ける。
第49話:
ジェミンが失語症だと知ったスクチャはヨンファに頼まれて会長の家に行き、シネとジェミンの世話をする。ドフンはTMOの面接会場にモヒョクが現れたので驚く。一方、ナムグはナミに責任を感じて苦しんでいた。
第50話:
ナミのことで苦しむナムグだが、モアが取りなしたおかげでナミに対して素直に謝り、感謝の言葉を伝えることができた。一方、失語症のジェミンを心配するスクチャとシネは、ジェミンに会いにいったのだが…。
第51話:
ヨンファからジェミンを預かったナムグは、2人で食事をしていた時にモアを呼び出した。モアの姿を見たジェミンは興奮して食べ物を喉に詰まらせるが、モアがうまく吐き出させて病院へ運び事なきを得る。
第52話:
モアを見かけたことを、ジェミンはミョンスクやドフンに必死で話す。ジェミンの失語症が治った一方で、死んだことにしたモアが現れたためミョンスクとテジンは困惑し、ドフンはジェミンの言葉を信じようとしない。
第53話:
ナムグと共にヨンファのオフィスに来たモア。ヨンファはモアを見たことがあるような気がするが思い出せず、モアもヨンファのことを思い出せない。ヨンファはナムグに広告のモデルになってくれないかと提案するが…。
第54話:
モアとナムグはヨンファの会社の広告のモデルとして撮影に臨むが、慣れないモアのせいで撮影は進まず、スタッフたちは怒りをぶつける。モアが見下されるのを見かねたナムグは彼女を撮影現場から連れ出すが…。
第55話:
モアを家政婦だと思っていたヨンファは、彼女が今どこにいるのかとミョンスクに尋ねた。ミョンスクは、その家政婦は家族もおらずクビになった後に死んだらしいと答え、ヨンファはその言葉をうのみにする。
第56話:
ナムグがヨンファに贈った本に書かれていた文字がモアの肉筆であるのかを確認するため、ミョンスクはナムグの洗車場にやってきた。彼女はナムグに念書を書かせて判断しようとするが、疑問は残ったままだった。
第57話:
モアが働く洗車場を訪れ、彼女と話をすることにしたミョンスク。記憶喪失であるということをモアの口から聞いても完全に信用はできず、ナムグに根掘り葉掘り聞き、さらには洗車場から追い払おうと企てる。
第58話:
ナムグが暴行事件を起こして警察に捕まるようミョンスクは男たちを洗車場に送るが、ナムグは手を出さずに耐え抜いた。その後ミョンスクは、ナムグの洗車場をテハクとテジンが視察に訪れることを知り、策を弄する。
第59話:
モアに窃盗の罪を着せて逮捕されるよう仕向けたミョンスクだが、計略は失敗に終わる。そんなミョンスクは、ヨンファと食事をしようと彼女のオフィスを訪れ、モアがそこでモデルとして働いていることを知る。
第60話:
モアがモデルになって広告に出るのを恐れるミョンスクはヨンファの事務所に行き、写真データの入ったUSBをわざと壊した。データが破損したことを知ったモアは、広告に出られなくなるのではと心配するが…。
第61話:
ヨンファはモアに会いたがるジェミンを連れて納骨堂に行き、そこでモアの写真を見てナムシルがモアだったことを知って愕然とする。ヨンファは事実を確かめようとモアの叔母の家を訪ねるのだが…。
第62話:
ヨンファはモアを納骨堂に連れていき事実を話そうとするが、ジェミンから電話が入をママと呼ぶのを聞き、心変わりしてモアに話さないことにした。一方、ミョンスクはモアが広告に出ることを恐れて行動に出る。
第63話:
ヨンファはデータを損傷させて広告が出ないようにした。ナムシルを精神科病院へ入れるため連れ出そうとするミョンスクだが、ナムグが現れて失敗に終わる。一方、ナムシルはスボクと会長の家に届け物に行くが…。
第64話:
モアは記憶が戻ったら今の記憶が消えるかもしれないと、ナムグの携帯電話の動画を撮影するよう頼む。悪い男に追われてることから過去を心配するモア。一方ヨンファは、ジェミンが姿を消したと連絡を受ける。
第65話:
ミョンスクは洗車場でクラブのママがモアに気づいて話しかけるのを見て、ママを利用しようと画策。クラブのママと共謀し、モアを巨額の借金をして店から逃亡した水商売の女に仕立てるよう企てる。
第66話:
ミョンスクに協力することにしたクラブのママは、モアに偽のパスポートと借用書を見せ、モアをクラブに連れ戻した。しかしモアは、パスポートと借用書が本物か確かめるため1日だけ時間をほしいと頼むのだが…。
第67話:
借用書を信じたモアはクラブで働き始めた。一方、テジンはモアが洗車場にいることを突き止めたが、モアが急に姿を消したため、再開発の補償問題を口実に洗車場に行って彼女の行方を確かめようとする。
第68話:
モアに10億ウォンの借金があると知ったナムグは金を借りにドフンを訪ねる。ドフンは金を貸す代わりの下で働くよう提案し、ナムグも承諾。ミョンスクはナムグがドフンに金を借りようとしたことを知るが…。
第69話:
モアは日本へ行く前にスボクたちに挨拶しようと洗車場を訪れたが、顔を合わせる勇気がなく会わずに帰ろうとする。一方、ナムグに会うため洗車場にやってきたドフンは、洗車場から出てきたモアを見て驚く。
第70話:
ナムグはモアをクラブから逃がそうとするが、モアはナムグに迷惑をかけたくないためこれを拒む。モアに借金があると知ったドフンは、新製品のマーケティングの予算をごまかして10億ウォンを工面しようとする。
第71話:
モアが洗車場に戻ったことを知ったテジンはモアに会いにいく。一方、ミョンスクもモアを日本へ追い払う計画がナムグのせいで失敗に終わったことを知る。ミョンスクはテジンに、モアに手を出さないよう告げるが…。
第72話:
テジンの計画を邪魔したのはミョンスクだと思って彼女に文句を言いにいったが、ドフンがモアを助けたことを知って驚く。ドフンはモアに手を出さないようテジンに頼み、テジンも承諾するが…。
第73話:
モアに会いたいドフンは洗車場に行くが、そこでヨンファに出くわしてしまう。一方、高卒認定試験を受けたナムグは、答え合わせをすると高得点で家族を喜ばせた。ナムグは試験に受かってモアにプロポーズするが…。
第74話:
ドフンの気持ちに気づいたヨンファはナムグとナムシルを誘い、ドフンと4人で食事をし、ナムグとナムシルの結婚を応援するようドフンにも頼む。ナムシルは、以前トイレでヨンファが香水をつけていたことを思い出す。
第75話:
ドフンがモアに想いがあることを知ったヨンファは、ナムグにドフンはモアに関心があるから確かめてみるよう話す。ナムグはモアが会社で残業していることをドフンに電話で伝え、ドフンが現れるか確認しようとする。
第76話:
ナムグとモアは再開発の交渉のためTMOを訪れた。着ぐるみを着た社員を見たナムグは、ウサギの着ぐるみを着ていたのだとモアに言う。モアは、以がクマの着ぐるみを着てナムグと出会ったことを思い出す。
第77話:
会長の家を訪れるようジュヒに言われたモアは、会長宅に行ってみるが家の前でジェミンたちに出くわす。モアの姿を見たジェミンは泣きながらママと呼ぶが、ヨンファが別人だと言ってジェミンをきつく叱る。
第78話:
ヨンファがコーヒーに薬を入れて飲ませていると疑ったモアは病院へ行き、コーヒーを分析してもらう。一方、モアに感づかれたことを知ったヨンファは、ドフンがバラしたのではないかと疑うが…。
第79話:
テジンが倒れたと知ったテハクは病院へと急行。兄弟の仲の良さを確認したミョンスクは、テハクがテジンに会長の座を譲る可能性もあると確信する。一方ナムグとナミの店に遊びにきたモアは、ある落書きに目を留める。
第80話:
記憶を取り戻したモアはをひどい目に遭わせたミョンスクやドフンに憤慨。ミョンスクに文句を言おうとするが、クラブで知りあった取り立て屋のおじいさんから、騒ぐより状況を把握する方が賢明だと助言される。
第81話:
記憶が戻ったモアだが、それを誰にも明かさず仕返しのため証拠集めに乗りだす。一方、モアの記憶が戻ったことに感づいたテジンはモアを拉致しようと画策。しかし、モアと会ったテジンは計画を変更する。
第82話:
愛していないことを理由にモアに結婚を断られたナムグだが、モアの行動を見るとその言葉を信じられない。一方、仕返しのため証拠を集めるモアは、以前働かされたクラブのママとミョンスクの会話を偶然耳にする。
第83話:
ナムシルが持っていた指輪が高価な物だと知り、ナムグはナムシルがTMOグループの嫁だと確信。ドフンの会社へ乗り込むがナムシルの記憶が戻ったことは明かさずの手のけがはドフンの仕業ではないかと詰め寄る。
第84話:
モアは深夜に会長の家に侵入し、ジェミンを連れ出そうとする。気づいたドフンはモアを止めるが、彼女が会長に全て話すことを恐れて何も言えない。一方ミョンスクは、ジェミンを連れ出したのはモアではないかと疑う。
第85話:
モアはミョンスクにクラブのママとの録音内容を聞かせ、ジェミンを返すよう求める。ミョンスクはテジンに相談するが、彼女を家から追い出したいテジンは、ドフンと会社を守るため1人で罪をかぶるよう説得する。
第86話:
スクチャに責められたミョンスクは「ドフンは悪くない、全がやらせたこと」と罪をかぶる。一方、ナミが母・スボクに行方不明だったスクチャの姪が見つかったと話している所に、突然テハクが訪ねてくる。
第87話:
ヨンファはモアを訪ね、ジェミンの親権はドフンにあると主張するが、モアはテハクが親権もくれると約束してくれたと明かす。一方、ドフンはテジンから親権を放棄するよう説得され、会長の座と息子との間で苦悩する。
第88話:
ドフンに離婚を切り出すヨンファは、ジェミンを取り戻さないかぎり会長の座はないものと思えと彼を脅す。一方、モアは親権の変更を回復するため、テハクの計らいで弁護士と裁判所に行くことになったが…。
第89話:
ヨンファはミョンスクと示し合わせてジェミンを連れ去り、家に連れて帰る。これに気づいたモアは会長の家に押しかけ、玄関先でミョンスクともめるが、そこへ帰ってきた会長はモアを家に招き入れる。
第90話:
自宅で倒れているジェミンを見つけたドフンは急いで病院に連れていくが、ジェミンの意識は戻らない。一方会長の力を借りてジェミンの親権を手に入れたモアは、ジェミンを迎えに会長宅に行くが、家には誰もいない。
第91話:
ジェミンが死に、ドフンは理事に就任した。モアは何もできなを責めて自殺も考える。苦悩のなか、家に帰ったモアはヒジュが持ってきた日記帳を見て、ジェミンが薬を飲んだという事実を知る。
第92話:
ヨンファが子供ができない体だと知ったミョンスクは、ヨンファにドフンとの離婚を命じる。ジェミンの死因がが飲まされていた薬ではないかと疑い始めたモアは、ドフンの家族への復讐を決意する。
第93話:
自分がシン会長とミョンスクの本当の息子でないことを知り、ドフンは大きな衝撃を受ける。一方でドフンはと同じように息子を幼くして失ったミョンスクの心の内を思い複雑な気持ちになるが…。
第94話:
テジンの計略で、血のつながりのない両親の息子に仕立て上げられていたと知ったドフン。テジンは、このまま両親をだまし続けるようドフンを説得するが、彼は家族も何もなにはそうする必要がないと突き放す。
第95話:
ヨンファの妊娠を知ったドフンは、今後もTMO会長の息子として生きる決心をし、テジンと手を組む。テジンはを陥れるためにモアとミョンスクが偽造したジェミンの日記帳を使い、新たな作戦を練る。
第96話:
ジェミンの死から立ち直れず、正気を取り戻せないモアを見かねたナムグは、ドフンが会長の実の息子ではないことを彼女に明かす。これを聞いたモアは、テハクとミョンスクにその事実を知らせようと会社へ向かうが…。
第97話:
モアがTMOグループの本部長に就任したことにドフンは腹を立て、警戒する者や歓迎する者のさまざまな思惑が入り乱れる。テジンはモアの背後に会長も行動を把握できない謎の大株主が潜んでいることを嗅ぎつける。
第98話:
ドフンの父親を名乗る男・トンジンが、会社を訪れたミョンスクと鉢合わせするが、現場にドフンが駆けつけて事態を収めた。激しく憤るドフンに対し、トンジンは会長と3人でのDNA鑑定を行うよう迫る。
第99話:
突然入社したナムグがモアと共を脅すことを恐れたドフンは、ナムグを辞めさせるようテハクに頼むが、ナムグに恩義を感じている彼は拒む。モアはと一緒にいることでナムグに危険が及ぶことを恐れた。
第100話:
スクチャとモアの立ち話を聞いたドフンはが会長の息子でないことをモアが知っていると気づき、強がりながらも焦りを覚える。スボクはナムグを雇ってくれたテハクにお礼を言うため会長室を訪れるが…。
第101話:
ドフンがテハクを釣りに連れ出して殺そうしていることに気づいたナムグとモアは、会社を出発しようとしているドフンとテハクを寸前で止めた。このままではテハクが危険だと悟ったモアは行動を起こす。
第102話:
ドフンはナムグの携帯を使い、人けのない場所に誘い出したテハクを車でひいて逃走した。ヨンファはドフンのアリバイを作るため家族に対しドフンが部屋で寝ているよう装う。一方、テジンは予期せぬ事態を迎える。
第103話:
パク弁護士に連れられテハクの隠し金庫が保管されている銀行に来たナムグは、テハクに遺言状を託したことを知って驚く。遺言状には、テハクが実の息子に全ての株を譲り会社を継がせると書かれていた。
第104話:
ミョンスクはモアからドフンが偽者の息子だと知らされ、これまでに起こった不自然な出来事の数々を思い起こす。ナムグは激しく動揺するミョンスクを心配するが、怒りに燃えるモアは一切意に介さない。
第105話:
テハクの意識が戻りかけていることに気づいたドフンは、深夜の病室でテハクの人工呼吸器を外そうとするが、ミョンスクに見られていることに気づいて断念。ドフンはミョンスクが何も言わないことを不審に思うが…。
第106話:
テハクをひき殺そうとした犯人がドフンだと知ったテジンはドフンを殺しかけるが、間一髪でナムグに止められる。そこへ突然現れた検察は、テジンをモアに対する過去の殺人教唆の容疑で連行する。
第107話:
ナムグがテハクの息子・ミンジュンだと気づいたモアは、ナムグから様子が不自然なことを問い詰められるがしらを切る。ミョンスクはテハクが遺言状を保管した銀行を訪れ、支店長に金庫の解錠を迫るが断られる。
第108話:
ミョンスクへの復讐に燃えるモアは突然ナムグにプロポーズするが、彼は困惑する。一方、逃亡生活を送りながらミンジュンを捜していたテジンは、モアがミンジュンが写った写真を隠していると考え、行動に出る。
第109話:
ドフンをナムグにけしかけたことを悔やんだモアは、ナムグに似せた男装でドフンの前に立ちはだかる。ドフンはナムグをひき殺すつもりでアクセルを踏み込んだが、間一髪でモアだと気づいてハンドルを切る。
第110話:
自分がテハクとミョンスクの息子だと気づいたナムグは、ミョンスクに事実を告げないまま幼い頃から持っていたネックレスの写真を見せる。ナムグは実の母であるミョンスクのゆがんだ性格に絶望するが…。
第111話:
ミョンスクはドフンを刑務所に送るべくモアとナムグに協力を迫る。いざとなれを犠牲にすると言うミョンスクの言葉を信じたナムグは、嫌がるモアをなだめて手を貸すことにし、一方である事実に気づく。
第112話:
テジンに拉致されたドフンを助けるため、ナムグは彼が監禁された場所にやってきたが、足音を聞いてナムグをテジンだと勘違いしたドフンはが助かるためにモアを犠牲にするようナムグに頼む。
第113話:
ミンジュンのネックレスをナムグが子供の頃から持っていたことを知ったドフンは、ナムグがミンジュンだと知ると対称的な状況のナムグを嫉妬するドフンは酒をあおり、ミョンスクの寝室で傍若無人に振る舞う。
第114話:
株価操作の罪でナムグを刑務所に送ろうとしていたドフンはがナムグとミョンスクの策で逆に追い詰められていたことを知り、ナムグに助けを請う。一方、ナムグはミンジュンとして生きるつもりはないと明言する。
第115話:
ミョンスクの計略によってとモアがドフンもろとも刑務所に送られることになったと知ったナムグ。ミョンスクに直談判を試みるが、ミョンスクはモアかナムグのうち1人しか助けられないと言う。
第116話:
ナミはミョンスクからナムグのネックレスを取り返そうとするが、ミョンスクはそのネックレスがミンジュンとペアで持っていの物だと誤解して返そうとしない。スボクは、もめる2人を仲裁しようとしていたが…。
第117話:
テハクの容体が急変し、病室は緊迫感に包まれる。ナムグは、テハクの見舞いに訪れていたスボクから知らせを受けて病院に駆けつける。やがて医師の懸命な治療によってテハクは一命を取り留めるが…。
第118話:
ナムグがミンジュンだとミョンスクに告げたテジン。激しく混乱するミョンスクだったが、何とかヒジュにそのことを告げる。スボクは、突然家に来たミョンスクが、ナムグがミンジュンであることを知ったと気づく。
第119話:
モアは、ミョンスクからがナムグの代わりに刑務所に行けるようナムグを説得してほしい」と頼まれ、これまでナムグがどれほど苦しみ、どれほど実の母親であるミョンスクのことを思ってきたかを説く。
第120話:
ドフンはモアを連れ去りとやり直そうと迫る。検察への出頭を前にミョンスクはの収監中、ナムグをテハクの家で寝かせてほしいとスボクに頼む。ナムグはミョンスクにドフンと酒を飲むよう言われるが…。
アイムソーリー カン・ナムグのキャスト
役名 | 俳優名 |
---|---|
チョン・モア | キム・ミンソ |
カン・ナムグ | パク・ソンホ |
パク・ドフン | イ・イン |
チャ・ヨンファ | ナヤ |
アイムソーリー カン・ナムグの主題歌・OST
Disc1 |
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My Life – ハン・ギョンイル |
恋愛下手 – ROO |
Beautiful Day – タリン |
空席 – Pretty Brown |
見送ることができない – say’n |
あの日の春 – YOOHYUN |
2人なら – The Bridge |
ぐっと – ウン・ハス |
別れ症候群 – 10月 |
愛してる – タルコム |
涙が出るほど – ナムジ |